『薬用クリアエステヴェール』20周年特別企画 マキアレイベルとの思い出エピソード 輝き賞発表 おめでとうございます! | 「思い出エピソード募集」にご投稿いただき、誠にありがとうございました。たくさんのご投稿の中から輝き賞に選ばれた7つのエピソードをご紹介します。
輝き賞01 マキアレイベルとの思い出エピソード
初めてメイクをした18歳の時に母から『クリアエステヴェール』をプレゼントしてもらいました。素肌と同じように塗っていても重い感じもなく、きれいにカバーできていて感動した20年前。それ以来、大好きなファンデです。私も子供が大きくなった時にはプレゼントしたいと思っています。 ペンネーム:めいもなママさま 30代
社員の声 [スタッフ 荒牧] | お母さまからめいもなママさま、そして次はお子さまへと、クリアエステヴェールが受け継がれていく存在になっていることにスタッフ一同感謝いたします。お子さまへプレゼントするメイクアイテムとしてクリアエステヴェールを考えていただけていることも大変うれしく思います。今後も、大切なご家族やご友人に自信を持って勧めていただける存在であり続けるために、精一杯努力しようと身が引き締まりました。今後とも、よろしくお願いいたします。
輝き賞02 マキアレイベルとの思い出エピソード
私がマキアレイベルに出会ったのは、福岡に出てきてすぐ、研修医になりたての頃でした。医師になりたいという夢を叶え、日々慣れない業務を精一杯こなしていましたが、丸1日お化粧を落とす暇もなかったり、何日も家に帰れなかったりと激務が続き、肌はとても荒れていました。そんなとき、街を歩いていると、肌がとても綺麗なお姉さんから「試供品です!」とマキアレイベルの『クリアエステヴェール』を手渡されました。当時は知らないメーカーでしたので、あまり期待していませんでしたが、使ってみて、ほんとうに驚きました。その日は、朝から仕事で丸1日半はファンデをつけっぱなしでしたが、一晩中肌の負担感は感じず、翌日むしろ肌の潤いを感じたのです。肌荒れがひどく、色々なファンデを試していたなかで、はじめてのことだったので、すぐに1本購入し、毎日使いはじめました。1週間ほどで職場仲間から、「肌がきれいになった?」と言われるようになり、それから10年間、忙しくてもほぼトラブルのない状態が続いています。医学の知識も増え、食事や睡眠など、内側からのお肌のケアを心がけるようになったこともありますが、やはり『クリアエステヴェール』の肌への負担のなさや、スキンケア効果に助けられている部分も大きいと思います。職業柄、自分が見た目も中身も健康であるほうが、患者様からも信頼していただけると考えておりますので、これからも『クリアエステヴェール』のお世話になりつつ、健康的なお肌を維持していきたいです。最後に、あのとき、マキアレイベルと出会わせてくださった(試供品を渡してくださった)お姉さんに大変感謝しております。ありがとうございました。 ペンネーム:rinnさま 30代
社員の声 [スタッフ 大島] | 研修医時代の大変な生活の中で『クリアエステヴェール』をご愛用いただきありがとうございました。健康的なお肌の維持のためにクリアエステヴェールが一役を担えているのは、とてもうれしく思います。これからも、rinnさまの肌のお役に立てますと幸いです。
輝き賞03 マキアレイベルとの思い出エピソード
毎日使っている『薬用クリアエステヴェール』。ある日ファンデが無いんです。『ダイヤモンドビジュパウダー』も…?当時18歳の娘が目立ち始めた吹き出物に悩んでいた様子。ファンデを使っていたのは娘でした。『プロテクトバリアブライトリッチ』やクレンジングなども使っていたようです。今では肌の調子も良くスベスベに。娘は20歳となり、親子で一緒に使用しています。 ペンネーム:みいな☆さま 50代
社員の声 [スタッフ 谷口] | 親子二世代で使っていただきありがとうございます。お嬢様の肌悩みのお役に立てたことをうれしく思います。肌にやさしい設計で様々な商品の開発に日々臨んでいますので、みいな☆ さまご家族にとって使ってよかったと思っていただけるような商品を今後ともお届けできるようにスタッフ一同尽力して参ります。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
輝き賞04 マキアレイベルとの思い出エピソード
マキアレイベルとの出会いは遠く離れている姉から。とくに2人のお気に入りは、あの優しくなめらかに肌になじむ『薬用クリアエステヴェール』。随分と長く使っています。姉が亡くなりかけつけた時に見つけた、鏡台の上にポツンと置かれた使い残しの『薬用クリアエステヴェール』。思わずかけよってそっと手に取り“忘れないで”と残していった姉の形見のように思えて、にぎりしめ涙が溢れました。『薬用クリアエステヴェール』は大好きだった姉との想い出深い大切な化粧品です。 ペンネーム:郁子さま 70代
社員の声 [スタッフ 正木] | 姉妹の絆を繋ぐ中のひとつが『薬用クリアエステヴェール』だったなんて…とても感動しました。私たちはただのファンデーションをお届けしているだけではないのだと、改めて大切なことを教えてもらえるきっかけとなりました。ありがとうございます。
輝き賞05 マキアレイベルとの思い出エピソード
昔から肌が弱く、赤くなってかぶれては化粧品メーカーを変えるの繰り返し。皮膚科で「しばらくメイクはしないように」と、1年くらい出来ない時もありました。なので最終的に軽くおしろいだけでメイクをしていました。マキアレイベルさんに出会ったのはスキンケアもメイクにも自信がなかった真っ只中でした。深夜の通販番組で紹介されていたのをたまたま主人が見ていて「良さそうだから使ってみたら?」とすすめてくれ、『薬用クリアエステヴェール』を1つ買ったのがきっかけです。使い始めて5年程経った頃です。息子の中学生の頃のお友達のお母さんにばったり会った時、開口一番「え!?何で!?顔が中学校で会った時と同じ!何で!?」と驚かれた時は、うれしさのあまり心の中でガッツポーズしました!お買い物の時など、年齢を聞かれてびっくりされます。毎日の事なので自分では変化が分からなかったんです。でも人から言われるのは自信になりますね。使い始めて10年程経ちますが、毎日スキンケアやメイクが楽しくてしかたないです。 ペンネーム:まめちゃんさま 50代
社員の声 [スタッフ 松岡] | まめちゃんさまの肌に自信を取り戻すきっかけになれて、とても嬉しく感じます。また、商品をすすめてくださった旦那さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。長くご愛顧いただけるような商品をお届けしていると知れて、改めて身が引き締まる思いです。10年も使い続けてくださって本当にありがとうございます。
輝き賞06 マキアレイベルとの思い出エピソード
今から22年前。悲しみは突然やって来ました。夫との死別。その現実を受け止めきれず、心を閉ざしていく小学生の娘との生活が続いていたある日、めったにお化粧をしない私がマキアレイベルのファンデーション『薬用クリアエステヴェール』を使い始めました。普段すっぴんでいる母(私)ですが、ちょっとだけ綺麗になった“お母さん”を目にするのはやはり嬉しかったのでしょう。暗かった娘の表情が変わっていくのを感じました。私が今でも他社のファンデーションを使わない理由は品質の良さだけではありません。娘との嬉しい思い出があるから。今も感謝です。 ペンネーム:はな・はなさま 60代
社員の声 [スタッフ 諸石] | 『薬用クリアエステヴェール』がつらい経験を乗り越える一つのきっかけになったこと、ご本人様だけでなくお嬢様の気持ちまで変えることができたことが本当に嬉しく感じました。そして今でも良い思い出としてご愛顧いただいていることがありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
輝き賞07 マキアレイベルとの思い出エピソード
マキアレイベルとのお付き合いは、たしかジモスユアーズルームという名前だった頃から始まります。当時、スキーの練習で雪やけをしてしまった肌に『アクティブミクロンウォーター』がぐんぐん浸透していき、ひどく反省したことを覚えています。当時オペレーターの方とメールでやり取りをした際に大変親切にしていただき、こんな会社もあるんだと思いました。当時としてはこのように個人対応するところは珍しかったのです。一番、強く印象に残っているのは、中越地震(2004年)の時です。当時、発売されたばかりの『アルジフォース』を購入し、1週間ほど経った頃でしょうか。地震でいろいろな物が壊れ、自宅で過ごすことが難しい状態となった時、マキアレイベルのオペレーターの方からメールが届きました。状況が状況でしたので、心細い中、そのメールが本当に嬉しくて心に沁みました。おまけに『アルジフォース』の瓶が割れてしまいとても残念に思った事を伝えると、なんと新品の『アルジフォース』をまるまる1個届けて下さったのです。オペレーターの方のお心遣いとマキアレイベルという会社に人の心の温かさを教えて頂きました。このようなお心遣いをしてくださった会社は貴社が初めてで、正直びっくりしました。商品はリニューアルされ、容器もどんどん環境を意識した物に変わりますが、貴社の理念は今でも変わっていないと私は思っています。あれから15年以上経ちますが、あのオペレーターさんのことは今でもはっきり覚えています。あの時は本当にありがとうございました。【追伸】『アルジフォース』、避難所で好評でした。一緒に過ごした友達と共有して使いました。もったいなかったのですが、顔だけでなく、手やかかとにも塗っていました。ありがとうございました。 ペンネーム:I.M さま 50代
社員の声 [スタッフ 稻垣] | ジモスユアーズルーム時代をご存じの貴重なお客様です。今よりシステムや対応面でご不便をおかけしており、会社としても必死な時代だったことを私も改めて思い出すことができました。お客様のために、今の私たちが出来る事から、、を考えて、考えて、の日々でした。災害対応もその一つになります。対応することで私たちの自己満足になっていないか、商品をお届けする行為そのものがお客様に寄り添った対応とはならないかもしれない。でも必要とするお客様もいらっしゃるかもしれない。と色々な側面から、コミュニケーター一同で悩み試行錯誤していました。こうして時が経っても、お客様の心に残る対応が1つ実現できていたのだなと、エピソードをいただいて知る事が出来、改めてありがたく嬉しい気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございます。
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『薬用クリアエステヴェール』20周年記念 思い出エピソード「輝き賞」 受賞エピソード発表