日々私たちのもとに降り注いでいる紫外線。 ちょっとした油断でうっかり日やけしてしまうことも。 紫外線シーズンに気になる疑問をマキアレイベルが解消します! これ以上シミを作りたくない。日中はなるべく家にいたほうがいい? 適度な日光浴は心と体の健康を支えるために大切です。 ダメージばかり懸念されていますが、適度な日光浴は心と体の健康にとって大切です。ここ最近では外出を控えることが増え、お家にこもりがちになっていますよね。一日一度、太陽の光を浴びる時間を作ってみるのはいかがでしょうか?短時間の日光浴ならデイリー使いにぴったりの潤いたっぷりUVジェルがおすすめです。 今日は特に日差しが強そうだけど、いつものケアでいい? 効果の高い日やけ止めの使用と保湿ケアを念入りに! シワやたるみは「年齢のせい」だと思い込んでいませんか?実は、太陽光を長年浴び続けたことも老けの原因になると言われています。日差しが強い日はUVカット力の高い日やけ止めの使用と普段より入念な保湿ケアで、バリア機能を高めることが大切です。 老けの原因!?知っておくべき「紫外線」 紫外線にはUVAとUVBの2種類があります。UVAはシミやシワ、たるみの原因に。UVBは⽇やけを起こし、シミや肌荒れの原因になると⾔われています。 洗濯物を干すだけだし、わざわざ日やけ止めを塗らなくてもいいよね? 5月に主婦が浴びる1日の紫外線合計量は真夏のビーチ1時間分! 一度に浴びる紫外線量は少なくても、1日の合計量は真夏のビーチの1時間分に相当!蓄積を防ぐためにも必ずUVケアを。 1⽇の紫外線合計量 天気はくもりなのでUVカット付きのファンデのみでOK? たとえ曇っていても、5月のUVケアは晴れた日と同じようにするのが理想 紫外線は雲を通過して地上に届き、肌にダメージを与えています。紫外線量が強くなる時季や汗をかく時季は、日やけ止めとの併用をおすすめします。 日やけ止めを塗り直したいけどメイクがヨレそう。いい方法ない? UVカット効果を持つおしろいがおすすめ UVカット効果を持つおしろいなら、紫外線から肌を守ってくれるうえに、メイクのお直しも同時にできるので、とても便利で頼もしいアイテムになりますよ。 日傘があるから日やけ止めは必要ない? 日傘では地面から反射する紫外線は防げません 紫外線は地面で反射した照り返しにも注意が必要です。さらに衣服をすり抜けてしまうことも…。四方八方から反射する紫外線を防ぐために、日傘だけでなく日やけ止めもしっかり塗ることをおすすめします。 気づかないうちに日やけしやすい部分ってどこ? 足や手の甲、首の後ろも要注意! 足元が出る靴は、うっかり足の甲が日やけしがち。他にも手の甲や首の後ろなども挙げられます。塗り忘れがないかチェックしてケアしましょう。 外でスポーツするときは普段使っている日やけ止めと同じでいい? 汗や水に強いウォータープルーフタイプを せっかく塗った日やけ止めも、汗で流れてしまえばその効果はゼロに。スポーツをしたり海に出かけるときは汗や水で落ちにくいウォータープルーフタイプの日やけ止めがおすすめです。