ほんのひと工夫で印象アップ！マスクメイクテクニック
マスクをすることが日常になった今、ベースメイクの工程を減らして、気づけばメリハリのないメイクになっていることありませんか。また、ベースメイクは日中の肌を守る役割も担ってくれるので、マスクをするときでも最低限のベースメイクは必須。そこで、これから春に向けて、立体感のあるマスクメイクで印象をぐっと上げる、3つのポイントをご紹介します！
⾃然な艶が際⽴つ⽴体感とバランス マスク美⼈に導く3つのポイント
Point01 下地＆ハイライトの2つでベースは完璧！ファンデなしでもきちんと風メイクに
[化粧下地] 顔の中心から外側へムラなく伸ばした後、目の下のくすみなど、気になるところだけトントン叩き塗り。最後に手のひらで肌表面を優しく押さえると密着力がアップしてヨレにくくなります。
マスクメイクにおすすめ！しっかりカバーの高密着下地 [化粧下地]スムースカバーベースａ
とろけるようななめらかなつけ⼼地とカバー⼒を両⽴した極上の逸品。肌⾊を美しく⾒せるオレンジベージュを採⽤し、⼤⼈の肌悩みをまるでなかったかのように⾎⾊の良い肌へと導きます。
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[ハイライト] ハイライトの取り方と位置さえ押さえれば簡単！ [ハイライトの取り方]・筆に取る時は優しくなでる程度に。・手の甲で余分な粉を払って調整。 [ハイライトの位置]・目の横→頬骨・おでこ→鼻筋にスーッと添えるだけ！
マスクメイクにおすすめ！ 上質艶肌を作る宝石ハイライト [ハイライト]ダイヤモンドビジュライト
秘密1 本物の宝石配合で圧巻の艶 | 秘密2 ⼤⼈肌に馴染む⽩×ベージュで⾃然な⽴体感を演出！
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肌悩みカバー&⽴体的な艶肌でノーファンデでもきちんと⾵メイクのベースが完成！
Point02 ナチュラル眉と上向きまつ⽑でバランスのとれた美⼈顔に
[アイブロウ] チークやリップなどのメイクが⾒えない分、眉をばっちり描くと浮いてしまうことも。ポイントは眉頭を描きすぎないこと。眉尻側のラインを引いたら、あとは足りないところに少しずつ足してブラシでぼかすだけでナチュラル眉に。
マスクメイクにおすすめ！自然な立体感を生み出すアイブロウ [アイブロウ]スムースエステアイブロウ
秘密は太さを調整できる「楕円芯」太さを調整できるからテクニック不要！[眉尻1本1本まで繊細に描ける細芯部分][自然で淡いラインが描ける太芯部分]
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[マスカラ] マスクメイクで映えるナチュラルな上向きまつ毛を作るには「太さ&量」ではなく「長さ」が重要。余分な液をしっかり取って生え際からジグザグと上に引き上げるように塗るのがポイントです。さらに目頭と目尻はブラシを縦にするとムラなくキレイに仕上がります。
マスクメイクにおすすめ！すーっと長く上向きまつ毛へ！ [マスカラ]ロングエステマスカラａ
秘密1 凄腕ブラシでまつ毛を均等にキャッチ | 秘密2 漆⿊フィルムコーティングでスーッと⻑い上向きまつ⽑に
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ぱっちり⽬元とナチュラル眉で全体バランスばっちり！
Point03 下まぶたの艶仕込み＆引き締めが肝！華やかさをプラスして印象的な⽬元に
[アイカラー] 上まぶたに(A)ハイライト・(B)ベースカラー・(C)ラインカラーを、下まぶたに(A)ハイライト・(B)ベースカラーをイラスト図の順に沿って重ねます。⽩⽬がキレイに⾒えることで若々しく華やかな印象に！
マスクメイクにおすすめ！ くすみを払って目元華やか [アイカラー]グローリィアイカラー
秘密1 ぷっくり目元を演出する「艶ハイライト」 | 秘密2 馴染みカラー＆濡れ艶発⾊で⾃然な艶！
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[アイライナー] アイラインでキリっと引き締め。なるべく⼒を抜いてスッと、⽬尻4㎜が横顔まで美しく魅せるポイントです。こめかみあたりを軽く引き上げるとラインが引きやすくなります。
マスクメイクにおすすめ！テクニックいらずで引き締め＆目ヂカラUP！ [アイライナー]スムースエステアイライナー
秘密1 しならず描けるフェルトライナー | 秘密2 汗⽔に強く美しさを⻑時間キープ
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⼀気に華やかさがアップ！ 若々しく印象的な目元に