子育てママ必見! 赤ちゃんスキンケアのお悩み
子育て中のママさんからこんなご相談が増えています。
「子供にはどんなケアをしてあげればいいのかわからなくて...」「娘のような敏感肌でも試せるスキンケアはありませんか?」
ここでは、赤ちゃんや敏感肌のお子様に、どのようなスキンケアが必要か、スキンケアを選ぶ際にどこに注目すべきかを、実際のママさんのお声を紹介しながらご案内します。 | マキアレイベルスタッフ 大島(2児のママ)
目次 01.赤ちゃんの肌のこと知っていますか? 02.赤ちゃんのスキンケア3つのキホン 03.スキンケアを選ぶ時のポイント
01.赤ちゃんの肌のこと知っていますか?
赤ちゃんの肌のイメージというと...すべすべなもっちり肌/キメ細かい肌/憧れの美肌 など、トラブルのない肌というイメージをもたれることが多いですが、実はそれ、間違っているかもしれません!実際に赤ちゃんのスキンケアに関して行った調査で、このような結果が報告されています。
約80%の赤ちゃんがスキンケアをしていても肌トラブルを経験!? ナチュラルサイエンス/ドコモ・ヘルスケア調べ(監修 一宮西病院 小児科部長 杉山剛 先生)2018年7月調査。N=496名
この調査結果によると、赤ちゃんのスキンケアをしているママさんのうち、約80%の割合で赤ちゃんが肌トラブルを経験したと回答したことがわかりました。また、過去に赤ちゃんの肌トラブルに悩んだママさんからもこんなお悩み体験が寄せられました。
季節の変わり目の肌荒れ、あせも、水いぼ、赤ちゃんの頃はよだれ負け。身体は強いのですが肌だけが弱く悩みでした。 (りゅーさま)
子どもが産まれてニ、三ヶ月くらいまではひどい乳児湿疹が続き、病院で処方したクリームを塗ったり、市販の石けんを試してみたりと、とにかく心配で悩まされました。 (ぶうすけさま)
なぜスキンケアをしても肌トラブルが起こりやすいのか。その理由の一つは赤ちゃんの皮膚の仕組みにあるといわれています。 マキアレイベルスタッフ 大島
赤ちゃんの皮膚は大人の1/2の薄さ!? 赤ちゃんの肌はつるんと潤っているイメージがありますが、実は皮膚の厚みが大人の半分と非常に薄くできています。そのため、外部刺激や乾燥による肌トラブルを起こしやすいといわれています。
では、このように刺激に敏感な赤ちゃんの肌は、どのようにケアしていくことが大事なのでしょうか。
02.赤ちゃんのスキンケア3つのキホン
その1 清潔に保つ
その2 なでるようにやさしくケア
その3 しっかり保湿
3つのキホンをおさえて赤ちゃんの健やかな肌を守ってあげましょう♪もし、スキンケアをしても赤みや湿疹の症状がみられる場合は、医師や専門医にご相談してくださいね。 マキアレイベルスタッフ 大島
03.スキンケアを選ぶ時のポイント
赤ちゃんの肌にやさしい処方 肌への刺激が強い成分や添加物が配合されていない低刺激性のものがおすすめです。
伸びのいい乳液・クリームタイプ 赤ちゃんの身体に塗りやすく、肌なじみがよいものを選ぶと、塗るときの擦れを和らげることができます。
肌のバリア機能をサポートする成分 セラミドなど、潤いをキープする働きをもつ保湿アイテムを選ぶことで肌のバリア機能を補うことができます。
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