2020.11.24

マキアレイベルは、SDGs(持続可能な開発目標)17のゴール内、項目11『住み続けられるまちづくりを』、項目14『海の豊かさを守ろう』の取り組みとして、世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群を守り伝える活動に賛同し、11/7(土)に社員とその家族38名で宗像市“さつき松原”の海岸清掃を実施いたしました。

当日はまず、全員で宗像大社へ参拝。しっかり手を清め社殿にてそれぞれ、清掃時の安全とこの状況下から世界がいち早く救済されることをお祈りいたしました。


そこから程近く、さつき松原海岸で海岸清掃を実施。海洋生物だけでなく人体にも悪影響を及ぼすとされているプラスチックをはじめ、空き瓶やペットボトル、海洋から流れ着いた板や鉄棒、釣り具、漁で使用される浮子など大小さまざまな海洋ゴミが集まりました。
参加した社員をはじめ、初めてゴミ拾いを体験した子供たちも『浜辺で遊ぶ人がけがをして危ないし、海の生物にも悪影響だと思った。ゴミを捨ててはいけないし、自分も捨てないようにしようと思った。』『今まで以上に普段から地球環境を大事に生活したいと思った。』等、この状況を我事とし環境保全に対して意識を高められる有意義な時間を過ごすことができました。



また今回の活動に関して、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会より、「世界遺産『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群“守り伝える活動”」※として認定されました。

※「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会(福岡県・宗像市・福津市・宗像大社)が、沖ノ島をはじめとする本遺産群の構成資産と広大な海を含む周辺環境を保全し、未来に継承するための活動を認定し周知していく制度。

今後もこのような環境を守る活動を継続していきます。

■世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群について

遺産群全景
宗像大社沖津宮遙拝所
宗像大社辺津宮

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群は、「神宿る島」を崇拝する伝統が古代東アジアの活発な対外交流の中で発展し、今日まで継承されてきた貴重な遺産群です。沖ノ島(沖津宮)では、古代祭祀遺跡がほぼ手つかずの状態で守り伝えられてきました。その祭祀は大島の中津宮と九州本土の辺津宮にも広がり、沖ノ島を遥拝するための沖津宮遙拝所も設けられました。新原・奴山古墳群は、信仰の伝統を築いた古代豪族宗像氏の墳墓群です。
https://www.okinoshima-heritage.jp/