マキアレイベル最新美容NNEWS いま、美容業界が大注目!肌が本来持っている「エイジングケア」機能 HSP=体内たんぱく質

きれいな人は、たくさん持っている!?いま注目の的、美と健康の要HSPとは?
肌本来のエイジングケア機能 HSP(ヒートショックプロテイン)

 ただ与えるだけのエイジングケアから、肌本来の力にアプローチする"真のエイジングケア"へ。その新たな"切り札"として、いま美容業界で大きな注目を集めているHSP(ヒートショックプロテイン)をご存知ですか?
 HSPとは、熱による刺激が加わると、体内で増える特殊たんぱく質のこと。細胞を元気にする働きがあることから、最近ではスキンケアに応用する研究も急速に進んでいます。

私たちの体は約60兆個の細胞でできています。そしてそのひとつひとつがたんぱく質の働きによって維持されています。
HSP=Heat Shock Protain(ヒートショックプロテイン)もたんぱく質の一種で、細胞の中に必ずあり、細胞内のたんぱく質を管理する特別な機能を備えているといわれています。

HSPは何をしてくれるの? どうスゴイ?
HSPは、細胞に直接働きかけ、私たちの美と健康を支えます。

 私たちの体は、60兆個もの細胞でできていて、その細胞の状態によって美と健康は大きく左右されています。細胞が外的ダメージを受けると加齢現象につながります。HSPは外的ダメージをいち早く察知し、細胞を守り、傷ついた細胞を修復し、修復できない細胞を分解させる働きがあります。HSPがエイジングケアに直結するたんぱく質といわれているのは、そのためです。

紫外線、ストレスなど、私たちは日々さまざまなストレスを受けながら生活しています。この外的ダメージこそが、細胞内のたんぱく質を傷つける原因。そこでHSPが働き、細胞が傷つかないように守ってくれます。

過剰なストレスによって傷ついたたんぱく質を放っておくとダメージが蓄積し、細胞の機能が低下して、美と健康を損ねる結果に。そこで細胞の主を占める傷ついたたんぱく質を修復し、細胞を健やかな状態へと導くのもHSPの役割です。

たんぱく質の損傷がひどく、修復できない場合、そのまま放っておくと細胞が蝕ばまれ、その悪影響が肌や体に及びます。そうならないようにHSPが変性したたんぱく質を分解させ、細胞への悪影響を未然に防ぎます。

加齢によってHSPが減少すると、肌は大変なことに!
HSPは年齢とともに減少し、肌加齢に拍車をかけます。

 肌本来のエイジングケア機能として、体内に元々備わっている特殊なたんぱく質、HSP。しかし残念ながら年齢とともに減り、それが肌加齢にも大きく関わっていることがわかりました。そして数十種類あるといわれているHSPのなかでも、3つのHSPが美容と密接に関わっていて、これらも年齢とともに減少。HSPが減った肌に外的ダメージが直撃することで、シミ・シワ・たるみとなり現れてしまうのです。

HSPが充分にあれば、肌の自己修復力が正常に機能して肌は健やかな状態を保ち続けます。一方、年齢とともにHSPが減少し、肌の自己修復力が失われると、ダメージを受けた細胞がそのまま残って加齢サインが深刻化します。

HSPが細胞を健やかに保ち、ダメージを寄せつけない。
※イメージです。

HSPが不足すると細胞がダメージを受け、加齢サインが進行。

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