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  3. 近赤外線が シワ・たるみの原因に | 美肌情報

太陽光を長年浴び続けると、肌はシミ・シワ・たるみなどを引き起こしてしまいます。これまで太陽光の中でも紫外線のUVケアが中心でしたが、近年では、紫外線よりも深刻なダメージを残す近赤外線にも注目が集まっています。近赤外線は筋組織まで到達し、肌の弾力を土台から破壊する強い存在で、肌にとっては大敵です。

太陽光には紫外線以外にも近赤外線が含まれていて、その割合は約5倍と言われています。また、通常の日やけ止めでは遮断しにくく、ほとんど通過してしまいます。実は、電球やタブレット、テレビ、携帯電話など太陽光以外からも日常的に浴びており、医学的な治療に利用されるなど、プラス面も持つ強力な光でもあります。正しく認識しながら、無防備に浴び続けない予防策が大切です。

近赤外線は紫外線よりさらに深い真皮から皮下組織、筋組織まで透過してコラーゲンなどを破壊します。すると、ハリや弾力を保つ力が失われ、やがて肌表面のシワやたるみとなります。紫外線のダメージが時間とともに減少するのに比べ、近赤外線のダメージは徐々に増加するため、じわじわとゆっくり、しかも確実に深層部を崩しシワ・たるみを引き起こします

日中の肌はこれらの太陽光ダメージをバリア機能で対抗しています。バリア機能が弱まると太陽光ダメージを多くうけてしまいます。

※イラストはイメージです

近赤外線は紫外線の約5倍、地上に到達します。
近赤外線は通常の日やけ止めでは止められずほとんど通過します。

紫外線と近赤外線は波長が異なるため、それぞれの波長に合わせたカット成分を配合した日やけ止めを選びましょう。
※イラストはイメージです

紫外線だけでなく近赤外線もWカット&ケアして、ハリのあるみずみずしい肌を目指しましょう。

日中は、紫外線や近赤外線だけでなく、肌の乾燥やベタつきを招く温度・湿度変化、肌ストレスの原因となる大気汚染など、肌ダメージを与える強敵がいっぱいです。
本来肌に備わっているダメージ補修機能は、加齢とともに衰えがち。そのため夜のスキンケアだけでは補修が追いつかず、ダメージは蓄積するばかりです。そこで日中ダメージから肌を徹底ガードし、さらにダメージを受けたらすぐに補修することが大切です。日中ダメージが減るほど夜のスキ ンケア効率が上がり、ハリ・潤い肌をキープできます。

一般的なガラスでは、近赤外線の遮断はできないと言われます。厚手の遮光カーテンなど、熱感をさえぎることができるものを使用することをおすすめします。また、日やけ止めをこまめに塗るなどして、予防を行いましょう。
コラーゲンの合成を助けるとされ、さらに体内で発生する活性酸素を効率よく代謝してくれるビタミンCを多く含む食べ物、また、生きた細胞や酵素を補うことのできる、野菜や生卵、刺身などの加熱処理をしていない食事をおすすめします。

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